アプリ導入実績
300アプリ以上
8,906万ユーザー
弊社ソリューション導入アプリの合計MAU
※2024年3月末現在
認定パートナー
FANSHIP for ミニアプリなら
FANSHIP for ミニアプリは、既存の会員システム(ポイントシステム)と連携することで、簡単にデジタル会員証/デジタルクーポンを実現することが可能です。ユーザーは、店頭のQRコードからLINEミニアプリを立ち上げ、素早くポイントやクーポンを取得することができます。
FANSHIP for ミニアプリなら
LINEミニアプリはLINEがインストールされていれば、改めてアプリをダウンロードする必要はありません。ダウンロードなしで、デジタル会員証(ポイント)やデジタルクーポン機能を提供できるFANSHIP for ミニアプリは、新規顧客やライト層へのアプローチに最適です。 また、LINE公式アカウントと連携することで、自社アプリへ誘導を図ることも可能です。
FANSHIP for ミニアプリなら
LINEミニアプリは、ユーザーがそのサービスを利用すると、同時に公式アカウントにも友だち追加される仕様となっています。そのため、LINEミニアプリにデジタル会員証(ポイント)やデジタルクーポンの機能を実装することで、ユーザーにとって違和感なくスムーズに、LINE公式アカウントの友だち追加を実現することができます。
阪急阪神ビルマネジメント株式会社
LINEミニアプリ導入事例
サービス提供企業:阪急阪神ビルマネジメント株式会社
開発企業:株式会社アイリッジ
阪急三番街やHEP FIVEなど、阪急阪神おでかけカードで「Sポイント」がたまる・つかえる商業施設を対象にLINEミニアプリサービスを展開。カードを連携するとミニアプリ上でカードを表示し、Sポイント進呈・利用ができるほか、クーポンの配信や1クリックで応募できるキャンペーンを実施している。
LINEの友だち数 約11.5万件、うちミニアプリでカード連携したユーザー 約7.1万件 (カード連携率 約62%)、カード連携したユーザーにおけるブロック率 約4%という実績の通り、効率的なミニアプリ登録から最終的なキャンペーン応募までを実現。
株式会社京王百貨店
LINEミニアプリ導入事例
サービス提供企業:株式会社京王百貨店
開発企業:株式会社アイリッジ
京王グループの株式会社京王百貨店にて、京王パスポートカードを利用している既存会員とのデジタル接点の獲得、公式アカウントを通じた再来店促進を目的にしたLINEミニアプリを提供。京王パスポートカード会員情報とLINE IDの紐付けにより、お客さま一人ひとりに合わせたコミュニケーションを実現。
獲得した顧客接点であるLINE IDを使ったマーケティング強化、より幅広いお客さまへのサービス提供などを通して顧客利便性の向上と購入機会増を目指す。